イギリス

【ロンドン】近所のベトナム料理屋がぼったくり級だった件。

こんにちは、Lilyです。

 

今日は8月に実施されているEat out to Help out という政府の飲食産業応援スキームを利用して、ずっと食べたかったベトナム料理を食べに行ってきたのでその感想です。

 

イギリスに来てから1年半、ベトナム料理を食べる機会がなかったため、今回が久しぶりのベトナム料理でワクワクしていきました。

近所にあるのは知っていたのですが、なぜかいつも閑散としていたので、いく機会を逃していたのですが、今回、政府のスキームを受け、ラッキーとばかりに初チャレンジしてきました。

 

 

お店に入ると全員ベトナム人スタッフに、雑多にテーブルが並べられており、おぉ、なんとなく本場の雰囲気出てるなぁなんて思いながら席に着き、さらに、オーナーらしき人以外は英語が通じない模様。注文も席にあるバーコードを読み込んでの注文でした。

 

頼んだのは、フォーボーというフォーに牛肉が乗ったものと、生春巻。私の彼は炒め麺的なものとベトナム肉まん、エビセンをオーダー。

 

店内の雰囲気

 

フォーボー。レモングラスやスパイスたっぷり

 

生春巻き

 

ベトナム人経営だけあり?、すべて美味しく、本場の味を楽しめました。

 

 

さて、こちらのお値段ですが、今回5品頼んで2人で30ポンド。

 

これは一人10ポンドずつの割引後なので、実際は50ポンド。日本円で約7000円。いや…いくらロンドンプライスとはいえ、高須〜〜〜😭

 

まず、フォーボーや、彼の頼んだメインの麺が14ポンドくらいだったので、各1970円。これだけでもいい値段する…。

生春巻き、肉まんが9ポンドずつなので、各1270円。エビセンが3ポンドで、400円くらい。締めて、6800円+サービスチャージで、計7000円也。。って、たっけーーーい。

 

 

こっちでも、韓国料理や中国料理は割とお手頃な値段でいただけるので、その感覚でいたのですが、ベトナム料理はマイナー?だから食材が手に入りにくいのかしら…?

 

とにかく、日本でオーダーするくらいの感覚でいたら痛い目みます…。笑

今回政府のスキームがあって助かった…。。笑

だからいつもそんなにお客さん入ってなかったのね。納得です。

 

みなさんも新しいお店を試す時はご注意くださいませ。。。

 

 

【Caphe House】

味:★★★★☆

値段:★☆☆☆☆

サービス:★★☆☆☆

 

 

 

では!

 

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